商品開発・品質向上への取り組み

地震や火災など災害への強さ、地球環境への配慮、情報化によるライフスタイルの変化など、現代の日本の住まいに求められる要素は非常に多岐にわたります。
ゲストハウスでは住まいを構成する部材をひとつひとつ厳選、より使いやすく時代に合わせた仕様へと、日々改良を重ねています。優れた技術・製品を有するメーカーと直接取引を行い、日本の住環境やライフスタイルに合わせたオリジナル部材を開発。新技術の導入や個別のデザインに応じた特別仕様にも対応し、品質向上とコストパフォーマンスに優れたシステムを構築しています。

住宅設備機器や照明器具、家具などに関しても国内外の各メーカー製品や、特注によるオリジナルデザインもご提案いたします。

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製材メーカーとの打ち合わせ風景(フィンランド)

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ホームパーティーの多いライフスタイルに合わせ、ダイニング側にもミニシンクを設けたオリジナルキッチンの設置例

気密測定試験

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ログハウスでの気密測定試験の様子(2016年、ランタサルミ 軽井沢モデルハウス)

気密性は建物の省エネルギー性を考えるうえで欠かせない要素です。
ゲストハウス施工の5物件で2016年に行われた気密測定試験では、ランタ・シード(在来構法)で0.3から0.4c㎡/㎡、ログハウス(丸太組構法)でも0.5-1.8c㎡/㎡と、寒冷地の旧基準値2.0を大きく下回り、高い気密性を持っていることが実証されました。

日本独自の品質基準

質の高い住まいをお届けするために、日本独自の厳しい品質基準を設け、メーカーの管理を徹底しています。ログハウスに用いる材料は、日本向けに選別された材を専用ラインで加工。加工精度や梱包方法も厳しいチェックが行われています。フレームに用いられる集成材は、主にPEFC認証やJAS認証を受けたフィンランドの提携工場で、原木の段階から管理された材が日本の基準に合わせて加工・出荷されています。

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